想いが伝わる手書きの案内状をデザインする
インターネットの普及によって、今ではあまりハガキを連絡・伝達の手段として使う人ことが少なくなりました。しかし、今でも、年賀状をハガキで送る人が多いのは、やはり、手書きで「想いを伝える」ということが大切だからです。
それゆえ、年賀状はもとより、お礼状やお詫び状などはメールではなく書面でというのが一般的です。
また、結婚式への招待状、パーティーの案内状、セミナーの案内状などもメールなどの電子郵便ではなく、ハガキや封書で送られることが多いのも、その案内に「心」がこもっているからだと言えるでしょう。
もちろん、メールだと心がこもっていないというわけではありませんが、やはり、手書きのハガキなどは、そこに想いが感じられます。
とは言え、パーティーなどの案内状などで、真っ白なハガキにつらつらと文章だけ書かれていても、見映えがあまりよくありません。
そこで、ビスタプリントの「ハガキ・カード」を利用して、デザイン性のある案内状でありながら、やはり手書きで想いを伝えるスペースを残す案内状の作り方をご紹介します。
以下の動画をご覧になれば、5分足らずであなたの「想いが伝わる」ハガキや案内状が作成できます。
※HD画質での閲覧をオススメします。