税理士や弁護士など士業の人にもオススメの予約カード。その理由は?

ビスタプリントの製品には、さまざまな販促ツールがあります。
販促ツールは、個人事業主や店舗経営者にとっては売り上げを左右する重要な広告・宣伝ツールですが、一般の企業や店舗などと比べ、「士業」と呼ばれる職業の人は宣伝しづらいというのが一般的です。

例えば、税理士が「完璧な節税テクニックを教えます」や弁護士が「圧倒的な勝訴率!」といった煽り文句を使って広告を謳うことは、各士業の協会などが禁止しています。

そのため、士業の人はいわゆる「待ち営業」というのが一般的で、攻めの営業がしづらいというのが現状です。

しかし、そんな広告・宣伝の行いにくい士業の人でも、ビスタプリントの「予約カード」を利用することで、集客アップを図ることができます。

例えば、既存顧客に予約カードを配布することで、次のアポイントメントを取りやすくし、同業他者への流出を防ぐ。また、予約カードは名刺としても利用できますから、知り合いのお店などに予約カードをまとめて置いてもらうことで、予約をしやすくさせることが可能です。

名刺の配布だけでは、「予約をしてください」ということが伝わりにくいところを、「予約カード」として配布することで、より「困ったら予約してくださいね」ということが伝わりやすくなるところがポイントです。

今回は、そんな士業の方にも使える、ビスタプリントの「予約カード」の作成方法を動画でご紹介いただきます。