手書きのお礼状で真心を伝えよう

気持ちの伝え方にはさまざまありますが、いつの時代も手書きの文はもらうと嬉しいものです。

会社でパソコンのメールの受信箱を開けば、「ありがとうございました」の文字をいくつも見ることができるでしょう。お世話になった日の当日や翌日にはお礼のメールや電話を入れる。これは、通信サービスが整った現代においてはビジネスマナーの1つです。

しかし、相手が目上の人だったり、より丁寧に感謝の気持ちを表したいときには、メールや電話に加えてお礼状が欠かせません。
事業に協力してもらったお礼や会社主催のイベントに参加してもらったお礼、お世話になっていた方が退職される時など、ビジネスシーンでは感謝を伝えたい場面は数多くあります。

一般的にはメールより手間がかかるお礼状といえども、3日以内に出すのがベターとされています。

忙しくてその都度礼状を書く暇がないという人は、手元にストックを置いておくことをおすすめします。
お礼状を出したい時にパッと取り出し、あとは真心込めて一筆添えれば、感謝の気持ちを忘れることなく伝えられます。

ビスタプリントのカスタム礼状は、ビジネス向けのシンプルデザインから2つ折りタイプ、さらには似顔絵作成機能まで、デザインは数百種類に及び会社のロゴや画像も入れられます。白色の封筒もセットになって1枚100円以下のローコストなので、色々なデザインを作ってみるのも楽しいかもしれません。

簡単・便利なお礼状の作り方はこちらの動画からご覧いただけます。