ビスタプリントのWebマーケティング製品

プリント製品で知られるビスタプリントですが、実はオンラインによるマーケティング製品も充実しています。
今回は、ビスタプリントが持つオンラインによるマーケティング製品の概要についてご紹介します。

【ホームページ作成】
Webマーケティングの基本となるホームページは、今やビジネスでは必須のツールです。ビスタプリントのホームページ制作ツールは、無料かつHTMLなどの専門知識が不要なので、すぐにでも始められます。

【Eメール配信サービス】
「売れるメルマガ」を簡単に作成できるビスタプリントの「Eメール配信サービス」では、FacebookTwitterソーシャルメディア・ボタンやクーポンなどの挿入も簡単に作成できます。


Facebookページビルダー】
Facebookサポートツールを利用して、宣伝効果の高いFacebookページを作成できるビスタプリントの「Facebookページビルダー」。バラエティ豊富なテンプレートから簡単に作成できます。


【ビジネス用Eメール】
特別なソフトウェアを使わずに、会社専用のメールアドレスを利用できるこのサービスは、無料で1ヶ月間のお試し利用ができます。


【インターネットマーケティングパック】
ホームページからEメール・マーケティングまで、ビジネスのオンラインでの販促を助けてくれるビスタプリントのインターネットマーケティングパックでは、最初の1ヶ月を無料で利用できます。


【オンラインガイド】
Googleリスティング広告FacebookTwitterなどでの「検索」に対応してくれる、ビスタプリントの「オンラインガイド」。利用するだけで、あなたのホームページへのアクセスアップが期待できます。


【オンライン名刺】
名刺をオンライン上に公開できる、ユニークなサービスの「オンライン名刺」。ホームページをもっていない人でも、オンライン名刺を利用してオンラインでの集客に役立てることができます。

有名企業の社員でも使いたい 顔写真入り名刺の有効性

ビジネス上でお付き合いのある人の名前を思い浮かべるときには、一般的には「○○(社名)のXXさん」という覚え方をするものですが、社名が有名ではない中小企業や個人事業の場合には、印刷屋のXXさんとか、「リフォームのXXさん」という風に「業種+人名」で呼ぶことがよくありますね。

せっかく名刺を渡しても「業種+人名」で覚えられてしまうのは、なんとも淋しいものです。

一方、誰もが名前を知っているような有名企業の人の名刺は、どうしても人物名より社名が記憶に残るため、「○○商事の営業の人」とか「XX物産さん」というように、社名は覚えてもらっても個人名を覚えてもらえないということもあるようです。

こうした悩みを解決するのに役立つのは、やはり名刺でしょう。第一印象で印象付けることで、名前まできっちり覚えてもらうためには、同業他社とは明確な差を付けることが必要で、それには、他社では真似のできない「オリジナル性」を持たすことが重要です。

とは言っても、「名刺なんて大体どこも同じようなもの」と思いがちです。しかし、誰にでも完璧にオリジナルな要素があります。それが、「顔」です。

ビスタプリントのプレミアム名刺では、写真入り名刺なども自在にカスタマイズできるので使わない手はありません。有名企業でも時々、「顔写真入りの名刺」を見かけることがあるので、スモールビジネスの人には特にオススメです。

そこで、今回は「顔写真入りの名刺」と「通常の名刺」のインパクトの差を以下の動画で体感していただこうと思います。

パッと使えて持ち運びも便利なポケット・スタンプ

オフィスのオートメーション化が当たり前となった現代にあっても、領収書やその他さまざまな書類を手書きする場面は少なくありません。そのため、要所、要所で会社の住所や連絡先を記入することというのは意外と多いものです。


最近では、コンピュータを利用する人が多いため、手書きで字を書くのが得意でない人や、記入する際に、会社の住所や代表電話番号などを記憶していないという人もいることでしょう。

そんな時に便利なのが、ビスタプリントのポケット・スタンプです。
スーツの内ポケットやカバンにもすっぽり収まるコンパクトサイズで、開け閉めも片手で楽々できるこのスタンプ。住所や氏名など頻繁に使用する情報をスタンプにしておけば、いざという時にさっと使えるので、便利ですね。

スタンプの印字色も黒・青・赤の3種類があるので、用途に合わせて色違いを持っておくのもお勧めです。今回はそんなポケット・スタンプの作成方法を動画でご紹介いたします。



お揃いのキッズTシャツでスポーツの秋を楽しもう

秋といえば、スポーツの秋!ということで、秋になると各地で市民運動会や地区対抗のスポーツ大会などの行事が開かれます。こうしたイベントの主役はなんといっても子どもたちですね。

地区対抗のドッジボール大会などを見てみると、お揃いのチームTシャツを着ているチームは、団結力や統一感があり、やけに強そうに見えるものです。

そこで、これから市民運動会や地区対抗のスポーツ大会などの準備を進めている人たちに紹介したいのが、ビスタプリントのキッズTシャツです。
ビスタプリントのキッズTシャツには「スポーツ」のテーマに合ったデザインが約40種類用意されています。サッカーや野球、バスケットボール、ダンスやサーフィンなど豊富なデザインがあり、チーム名や学校名、個人の名前や背番号などを入力するだけでデザインできます。
またデザイン・データをアップロードすることもできるので、オリジナルのデザインに仕上げることも可能です。

デザインが自由自在で1枚1000円を切る低価格、防縮加工済みコットン100%、ゆったりめのシルエットなので運動に適しています。
キッズTシャツのほかにも大人用のTシャツも同様の製品があるので、運動会の家族対抗種目用に作っても楽しいでしょう。

作り方は、手順に沿って進めていくだけの簡単ステップ。こちらの動画をご参照ください。

敬老の日やシルバーウィークに家族の近影をマグカップにしてプレゼント!

秋の連休と言えば、敬老の日秋分の日を含む「シルバーウィーク」です。2013年のシルバーウィークは9月14日〜16日、21日〜23日の2つの3連休のことを指します。

この時期は暑さも和らぎ、行楽シーズンとして皆さんもいろいろなところにお出かけすることでしょう。また、敬老の日もあるので、お子様のおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行かれるご家族も多いかと思います。

そこで、ご家族で撮った写真をマグカップに印刷して、敬老の日のプレゼントなどにしていてはいかがでしょうか? ちょっとした手土産にもなり、実用的でもあるマグカップならきっと喜んでもらえることでしょう。

今回は、ちょっとしたプレゼントにもぴったりな、ビスタプリントのマグカップの中でも、カップを1周ぐるりとデザインする全周マグカップの作成方法を以下の動画でご紹介いたします。

お子様の持ち物にも!家族にも! ネームタグの便利な使い方

お子様の給食袋やシューズ入れなどには油性マジックで名前を書かれている親御さんも多いかと思います。しかし、油性マジックだと書き損じた時などには困りものですし、見た目もあまり良くないと感じている人も多いことでしょう。

そんな時に重宝するのがネームタグです。名前シールとは違って付け替えができるのが便利ですよね。そんなお子様の持ち物用に付けるネームタグも便利ですが、家族でネームタグを持っておくと、もっと用途が広がります。

例えば、家族お揃いのネームタグを作って旅行バッグなどに付けておけば、海外旅行の際のバゲッジクレームでも見つけやすくなることでしょう。また、自宅には玄関の鍵や書斎の鍵、収納の鍵などさまざまな鍵があるかと思いますが、それぞれにどの鍵なのかをネームタグにしておくと、「この鍵はなんの鍵だっけ?」ということもなくなります。


子どもだけでなく、大人でも重宝する、ビスタプリントのオリジナルネームタグ。丈夫なビニール製で雨風に強く長年使うことができます。今回はビスタプリントのオリジナルネームタグの作り方を動画でご紹介します。


企業イメージを向上させる、インパクトのあるカバーフォルダー

プレゼンテーション用の資料をひとまとめにしたり、企業パンフレットなどを配布するときに役立つのがカバーフォルダーです。
文房具店などでも市販されているカバーフォルダーですが、第一印象を与えるツールでもあるので、社名やロゴなど入れて、オリジナルのカバーフォルダーを持っておきたいところです。

また、一押しの自社製品・サービスに関連した写真などを掲載しておけば、チラシやパンフレットと同様に販促ツールとしても利用できるので、販促・営業の幅が広がることでしょう。

ビスタプリントでは、業種別に合ったデザインのほか、画像やテキストなどを自由に編集しながら、フルカラー印刷で光沢仕上げのオリジナルカバーフォルダーを簡単に作ることができます。
資料をスッキリまとめられる2つの内ポケットのほか、名刺を差し込む切り込みも付いているので、担当者の名前もしっかりと覚えてもらえます。

また高級厚紙を使用しているので、薄いクリアファイルとは違ってブックスタンドに立てて収納できるのもポイント。見たい時にサッと取り出せてサッとしまえる。物理的な扱いやすさは意外と重要だったりします。

ビスタプリントのオリジナルカバーフォルダーの作り方は、以下の動画でご覧いただけます。